[Sdorica]今日の探索
最近sdoricaの別垢を作りました。考察や振り返りが目的。
今色々と調べていた所ですが、疲れてきたので休憩がてら青空草原へ行こうと思います。
別垢の魂の書で一番上にいるキャラを詰めた編成です。ミサちゃんは勿論、結局本垢みたいな編成やってます。
モリスがSSRになっているのは、ガチャで何度か出てきたからですね。彼がこのアカウント初めてできたSSRです。
自分ともう一つの別垢しかいないギルドなので、ミサちゃんを除いてギルドにいるアドバイザーは皆"guestさん"達のキャラです。
今回はその中からシエルを選択。相棒さんと仲良く行きましょうか。
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話が脱線しますが、ところでこれ。
観察者チャレンジのエリア素材箱で手に入れました。前は星3素材があったんですかね?
設定が前のままなんでしょう。使い道はありませんが、でもちょっと得をしたような気分。
Sdoricaをやっていると、こういう「前」が残っているような場面がちょくちょくあるのですよ。
こういう物はあまりよろしくないとされているんでしょうが、わたしには結構嬉しかったですね。こういった形で前のことを知れるのも面白いですよねぇ〜
初期からやっている方、わたしより前からやっている方たちに、当時のSdoricaについて色々とお話を聞きたくなりました。
暇な時にでも、良ければ当時のこと教えてください。
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本来の路線に戻ります。
久しぶりにやりますが、やっぱりここのBGM良いですね。もしかしたら探索ステージの中で一番好きかもしれないな。
今回は奇談のイベントを全てやり、5つの成長ミッションを全てクリアするつもりです。
いつも通り、商人と傭兵たちが言い争っている現場へ行きます。
傭兵たちは密輸品だとは聞いていない、運ぶことにはリスクがあるので追加料金を支払うようにと言いました。
それに対し商人は、契約書にサインしたのにそれを破るな、荷物を見る方もおかしい、護送の途中で費用の追加なぞ聞いたことがない、と猛反発。
現実のわたしだったら、議論に参加したくないと考えますが、ここでは「商人に護送を提案する」を選択。
傭兵たちは渋々ですが、従うようです。
護送の途中。
兵士の方、荷物の検査をしたいとのことなので「商人を兵士に引き渡して、護送を終わらせる」を選択。
兵士さんに任せてみましょうか。
屍から1クレンを獲得し、これで恐喝された商人はクリア。
青空草原の話はこういった、どの答えを選んでも最後の後味が悪いものが多いですね。そういうのは個人的に好きですが。
因みにエリアを一周してからまた兵士の元へ行くと同じ流れになります。
つまりですね、かなりの苦行になりそうですがここ、クレン集めができそうです。笑
商人ルート(兵士死亡ルート)でエンディングクリア。兵士の屍からクレンを獲得後エリアを一周し、また兵士の元へ行くとまた1クレンが手に入ります。それを何度も繰り返すのです。
一番最初に作った探索ステージなのでしょう、そういった所で作りの甘さが見られますよね。嫌いじゃないですが。
街へ到着しました。早速お兄ちゃんへ話しかけます。
また弟とはぐれてしまったようです。
探す前に魔物退治の依頼を終わらせたので報告します。
800EXPと12000マナを獲得。
30日経っちゃうんだった。まあいいや。
どんなに頑張っても上手くいかないようです、可愛らしいですね。弓兵としてはかなり深刻な腕前ですが。
行方不明の報告を聞いてからひと月になってしまいました。もうそろそろ弟さんを探しに行かなくてはいけない。
石で印をつけていけと教わったという話を聞いたのでそれを参考に、不自然に落ちている石を辿って大きな木の所まで行きます。
見つけました。
弟さんきのこ食べてラリってますね。いつもだと死んでいるんですが、こんな話だったかな?
少しクルクル回ってからお兄ちゃんに報告をしてエンディングクリア。
ここらで探索終了。
雑草30個獲得していないのに間違えて出てきちゃいました。
これで本当に探索終わりです。
ミッションは全クリア。
奇談キャラのアイコンもゲットしました。
別垢は主にレイのセリフを見て記録しておきたかったから作ったんですよね。メインストーリーのように再度再生できる機能があるなら良いのですが、レイとの会話にはそれが無いので。
mirage以降にはeclipseの分岐となるであろう選択肢がいくつもあるようで、それらの内容も一通り見ておきたいとも思ったわけです。
eclipseでの会話は永久の花の数(レイとの仲良し度?)によって内容が変わるらしいですね。
わたしの本垢は永久の花が40個程。なので今やっているアカウントはそれ以上に持ち、もう一つある別垢ではそれ以下があるならしてみようと、思っています。
今回は今までに比べて別の話が長々しかったかも。申し訳ないですね。ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。